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内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術
(MED

MED(内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術)は約2cm皮膚切開で筋肉を温存して内視鏡を設置し、症状の原因となるヘルニア・靭帯・骨を取り除き、神経の圧迫を除去する術式です。従来のヘルニア摘出術よりも傷が小さく・筋肉も温存でき身体にかかる負担が少なく、術後により早い回復が期待できます。

 

手術時間 約1−2時間

入院期間 約4−7日

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